集団左遷 第7話
こんにちは!ともんです。
今回は先週日曜日に放送された『集団左遷 第7話』について書きたいと思います。
蒲田支店の廃店が決まり、第2章に突入しましたね。
丸橋のCEOが会社資金を私的流用した疑いで逮捕されるも、実際は会長が社長に復帰するためにCEOにはめたものでした。
会長に横山専務が協力していたため、片岡たちは横山専務が私的流用しているのかと一時思っていましたが、会長自ら行っていましたね。
毎度の如く、片岡は頑張っていましたね!
どんな難題にも正面からぶつかっていく姿はとてもかっこいいですね。
あんな上司がいたらいいなと思い方は多いのではないでしょうか。
そして横山専務のやり方...皆さんはどう思いますか?
第一章では“三友銀行の未来のため”と、いくつもの支店を各支店長に“頑張らないでください”という指示で廃店にしましたね。
管理職の世界を知らない私からすれば、大反対です。
ずるいなと思ってしまいます。
今後の横山専務の動き、見逃せませんね!
梅原と片岡の今後の関係も気になるとこです。
第8話、楽しみです!